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【第186回常会】国会中継総合スレ1532
- 984 : 【関電 76.0 %】 ◆Fg160nIuIc :2014/06/23(月) 17:58:45.51 ID:lgFtxq3e.net
- 死去した小松前長官とけんか別れの共産・大門氏「静かに療養専念してほしかった」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140623/stt14062317250003-n1.htm
小松一郎前内閣法制局長官の死去を受け、集団的自衛権の行使容認をめぐり「政権の番犬」呼ばわりされた小松氏と国会内で口論し、
けんか別れした共産党の大門実紀史参院議員が23日、産経新聞の取材に応じ、「お悔やみを申し上げる。
私の父親も抗がん剤の治療で精神的に不安定なところがあったため、静かに病気療養に専念されたがいいと思っていた」と悼んだ。
大門氏は「私はただ、長官を『辞めろ』といったのではない。大事な時間を好きなようにやったらいいとの思いがあった」と述べた。
大門氏は3月7日の参院予算委員会終了後、国会内の廊下で小松氏と衆人環視の下で口論となった。
大門氏は別の共産党議員が小松氏を「政権の番犬」呼ばわりしたことを、小松氏が共産党に直接には抗議しなかったことを指摘。
その上で「あなたはそんなに偉いのか」とただすと、小松氏は「偉くはないが基本的人権はある」と言い返し、口論となった。
後日、小松氏は大門氏を参院議員会館に訪ねて直接謝罪したが、その場で再び口論となり、けんか別れしたままになっていた。
小松前法制局長官=5月15日、国会・参院第34委員会室(酒巻俊介撮影)
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140623/stt14062317250003-p1.jpg
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