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とらせん反省会

193 :どうですか解説の名無しさん :2020/08/23(日) 23:16:46.07 ID:PiOyPrW7x.net
4番サンズの前に積極的な大山置く手も/桧山進次郎
2−2の均衡が破れたのは7回だ。1死から中村が右前打、代打宮本が死球で一、二塁。代打川端の小飛球がショートの前に落ちた後、バウンドはややイレギュラーした。これを木浪が処理して二封。この場面、二塁走者中村はいったん二塁に戻りかけてから三塁にスタートを切った。

桧山 あそこは木浪は三塁に送球する判断をしてもよかった。木浪は「遊−二−一」のゲッツーを狙いにいった。タイミング的にできると読んだわけです。でも二封だけで打者走者の川端を一塁でアウトにできなかった。木浪が三塁に送球していれば、二塁走者の中村を楽々三塁でアウトにできていました。

7回2死一、三塁となって、1番坂口の一ゴロにボーアが懸命に飛び込んだが、これをはじいて勝ち越しの1点が入った。

桧山 仮に木浪が三封していれば2死一、二塁で坂口を迎えた。その後の展開は分からなかったが難しい判断でした。逆に絶対に3連敗はできないというヤクルトの意地を感じた攻撃でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/193633f016d097d553f25aab37b386268d6da2e7

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