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BS-TBS 8392

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/11(月) 21:59:41 ID:1EjB4iId.net
18日(月)夜9:00

#923 尻手「新川屋酒店」
#749 西荻窪「酒房 ?井」
#806 神泉「おかめ茶屋」
#865 吉野町「忠勇」

■ #923 尻手「新川屋酒店」 2019/11/18 初回放送

尻手駅の改札から歩いて20秒ほど。尻手を代表する酒場、新川屋酒店。
昭和9年に大田区雑色で創業し、ここへ移転後昭和38年に現在のスタイルとなった。
所謂酒屋で立ち呑む角打ちだが、様々な料理も提供する。メニューの中には手の込んだものも。
これは料理研究家をしている娘さんが仕込んでいるもので、店の一番人気でもある。
店内は予想以上に広く会議室や部長室などと呼ばれる部屋も。吉田さんも店内を巡りその広さに驚いた。

■ #749 西荻窪「酒房 ?井」 2016/11/28初回放送

店主はかつて京都・太秦で時代劇を手がけた照明マン。
店の内装は昔の仲間と手作り でカウンターは廃棄された床材を使って大道具さんが製作するなど個性的で趣ある 雰囲気。
カウンターに並ぶ大皿の創作料理を中心に30銘柄ある全国の地酒で頂 く。
吉田さんは新ジャガと〆で食べた焼き立てキッシュを絶賛。
呑兵衛を自認する 店主が店に出るのは週二回で奥様と分担している。

■ #806 神泉「おかめ茶屋」 2017/11/20 初回放送

神泉駅から道玄坂に至る「裏渋」と呼ばれるエリアで博多出身の女将が作る九州・沖縄料理が中心の創業25年になる酒場。
冬場は柚子胡椒を添えた博多風おでんと佐賀から取り寄せた温泉で作った温泉湯豆腐が二枚看板。
しかも、沖磯釣り歴9年の女将が南伊豆で仕留めたお魚たちが週明けにはラインナップ。
吉田さんが〆に食べたおかめ焼きはおすすめ。

■ #865 吉野町「忠勇」 2018/11/19 初回放送

大正8年創業、今年で99年目となる「忠勇」。
横浜で酒場巡りをしていると避けて通れないのが「市民酒場」。
ここ忠勇の初代店主は、かつて存在した「横浜市民酒場組合」の発起人で、ふぐ料理を県内に広めた人物である。
吉田さんも入り口に掲げられている「トラフグのイラスト」に関心しつつ入店。聞けば、そのイラストは二代目女将がデザインしたものだとか。
トラフグ、鰻、スッポンとこの店には名物が多い。
特に鰻は品書きに「只今泳いでいます」とあるように、注文があってから捌いてくれるもの。
しかし、何よりの名物は、明るいキャラクターの女将さんの笑顔だと吉田さんは思うのであった。

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