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BS-TBS 10682
- 683 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/02/07(月) 20:59:04.07 ID:C28dFH+y.net
- 2月21日(月)よる9:00〜
#1058 制作中
#883 木場「うさぎ」
#941 牛浜「あきっぽ」
#998 千葉中央「焼鳥丸十」
■ #883 木場「うさぎ」 2019/2/11 初回放送
若くして飲食の世界に飛び込んだ卯年の店主だが、この店は同じく卯年の母親がいつか2人で店をやりたいと26年前に立ち上げた下町酒場。
その願い適わず急逝した母の遺志を二代目が継いでいる。
修業時代から培った食材へのこだわりと独学で築いた和洋兼ね添えた料理の数々で客人をもてなしてくれる。
■ #941 牛浜「あきっぽ」 2020/2/17 初回放送
縄のれんに赤提灯が目印、そして掘りゴタツがある「あきっぽ」。
昭和レトロなインテリアに囲まれた店内だが、店主のあきちゃんは洋食出身。
あきちゃんが繰り出す料理を目当てに、今日も常連が集う。
やきとりメインから始めた店というだけあって、炭火で焼かれたやきとりは、ここの一番人気。
ほかにもメニューはたくさんあるのだが、吉田さんがよく見るとご常連は皆メニューに無いものを頼んでいた。
聞けば、昔あったメニューや食べたいものを材料の範囲内で応えているのだとか。
■ #998 千葉中央「焼鳥丸十」 2021/2/8 初回放送
駅から徒歩5分のマンションや住宅が乱立する路地で、少々個性的な店主が営む焼鳥酒場。
保冷剤で串肉を保存する木製の冷蔵ケースがレトロ。
お通しとともに三種の薬味が付いてくる。
吉田さんは千葉の地酒と12種類ある焼鳥(鶏・豚・牛)で大満足。
「焼豚足」で〆たと思ったが、思わぬサービス品に感涙する吉田さんであった。
生ビールは自分で注ぐと割安になる。
H
T
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