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アーモンド実況236

832 :名無しさん@おどらにゃソンソン:2023/08/23(水) 12:59:24.16 ID:zZX/TDWq.net
『ウマ娘』新育成シナリオ「L’Arc編」を先行プレイ!日本競馬の歴史と宿願を織り交ぜたシナリオから感じる、“ゴツゴツとしたリアリティ” 8/23(水) 12:00配信 インサイド
https://news.yahoo.co.jp/articles/081997976308a00ab85b07ddace2bb75e14ed331

> ◆フィクションがリアルを、リアルがフィクションを それぞれに超えていくせめぎ合い

> いちど『ウマ娘』や競馬から離れた話題を持ってきましょう。

> 日本人がメジャーリーグ・ベースボールに入り、ホームラン王を争う。それだけでなくサイ・ヤング賞を争い、投打の二刀流選手として活躍する。

> 中学生にしてプロ入りを果たしたあと、無敗で公式戦最多連勝を記録。各タイトルを次々と獲得し、史上最年少記録を現在でも更新し続ける。

> アジア男子初のオリンピック金メダルを獲得したあと、史上初のジャンプコンビネーションを次々と成功。世界記録となるスコアを20回近く更新し、国際大会で優勝を総なめにする。

> アジア人初の4団体統一王者となり、現在は4階級を制覇。史上2人目となる2階級での4団体統一を目指していく「日本ボクシング史上最高傑作」
大谷翔平、藤井総太、羽生結弦、井上尚弥。

> 彼らに共通するのはそのシーンの歴史上に名を残すプレイヤーであると同時に、フィクションすらも霞むレベルの圧倒的な実力をリアルで見せつけているという点にあります。

> 彼らのような存在は、30年から40年前であればまさに「漫画・アニメの住人」でしょう。海外の相手をも圧倒してしまう清々しい姿は、まさに夢の中にいる存在だといわれていたはず。

> ですが時代は変わります。彼らは2023年現在、実際に我々の目の前で活躍する、生きた人間です。そして彼らのような存在が活躍を続けることで、創作作品のハードルは一気にギュンとあがりました。

> 「現実にいる彼らをも乗り越えていくフィクションや夢とは何だろうか?どう描くべきなのか?」

> 2023年における創作者・クリエイター・ストーリーライターは、このハードルと常に向き合う必要があります。特に野球・スケート・将棋・ボクシング、もしかすれば他のシーンでもこういった問題が生まれているかもしれません。


インサイド 草野虹

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